中途採用
2012年12月入社
W TOKYOの前身の会社に入社
ブランディング事業局
ブランドチーム プロデューサー
金子 紗織
大学在学中に美術の教員免許を取得。流行を追いかける事への好きが高じ、卒業後 IT企業へ入社。WEBサイトの企画・運営やアプリ制作のディレクション。広告代理営業を担当。WEBのみならずリアルイベントを行うイベント業界への興味関心から、4年目にW TOKYOへ転職。ブランドチームに配属。
ブランド担当としてイベントの制作や広告代理店営業を行っております。TGCでは主にアパレルブランドを対象とした営業からファッションショーの進行管理やディレクション業務を担当。開催毎に発信しているトレンドキーワードを決める等、様々なトレンド情報を収集しております。今後はアパレルに特化した新サービスの立ち上げに注力していきたいです。
前職のIT企業時代に、いつか自身が立ち上げたサイトでWEBと連動したリアルイベントをやりたいと思う様になりました。その頃にTGCの存在を知り、実際に足を運んだのがきっかけです。 私が目標としていたデジタル×リアルが具現化されたものがまさにTGCでした。こんなにも大規模なファッションショーで最新トレンドを発信し、且つ見た服がその場で購入できる販売連動の仕組みに感銘を受け、転職を決めました。
楽しむ事です。単純な事ですが、この気持ちがないと楽しい事も生み出せず苦境も乗り越えられないです。また、自分だけが楽しむのではなくその気持ちを共有しあう。今の仕事を通じて一緒に楽しんで頂ける方や頂きたい方が沢山できました。
入社早々から責任のある仕事を任していただだくことができ失敗もたくさんありましたが、自身が発信した事に対しての反響や共感を得られると、やりがいを感じます。 TGCに関しては1日の為に、数ヶ月前から多くの方が携わり皆で1つのものを作るので 進行していく中で、予期せぬ事もあったりするのですが、本番が終わるとそれまでの大変なことが全て吹き飛んでしまうぐらい、達成感がありこの仕事の醍醐味を感じます。
「気持ちも見た目も若くいれる会社」です。みんなの見た目が若い。それは日々探究心を持って、興味ある事を追いかけ形にし、発信し続ける気持ちがあるからからなのでは。そんな環境の中で働ける事は私にとってのアンチエイジングかもしれません。