中途採用
2019年1月入社
ソリューション事業局
Public relations Gr.
コミュニケーションチーム プロデューサー
礒 ゆき菜
女性が活躍できる業種で働くことを求め、大学卒業後は美容業界へ。その後、かねてより興味のあったエンターテイメント業界を志し、会社のビジョンに共感しW TOKYOへ。ブランド担当としてTGCのファッションショーの担当を経て、広報へジョブローテ。TGCのPRをはじめ、エンタメ作品のPR~企業広報まで幅広く担当。
広報担当として、自社のプロジェクトを世の中へ発信していく役割を担っています。プロジェクト毎のニュースリリースの作成・配信や、各プロジェクトに合わせてどういう媒体にどのような切り口でアプローチしていくかの戦略を練り実行したり、イベント時は現場でのメディア対応や取材の仕込みなどをしています。パブリシティとしての露出を狙うため、今、世の中はどのようなニュースに興味・関心があるのか、というアンテナを張ることも大事な仕事になります。
学生時代から、女性としての感性を活かせる職種に就きたいと思っていました。また、ライブやイベントなどに行くたびに、この熱狂を作る側になりたいと思うようになり、双方を満たしているのはW TOKYOしかない!と思い、女性が活躍できるという会社のビジョンに共感し、流行を発信し続けているW TOKYOへの入社を希望しました。
物事を俯瞰で見ることは特に大事にしています。仕事をしていると、どうしても自分の業務を優先にしがちですが、一歩引いてみることで、相手が何を望んでいて自分が今なにをすべきかや、スムーズな進行のためのアイディアが見えてきたりします。あと、段取り9割!笑 これである程度のトラブルは回避できると思ってます。
自分がアプローチした案件がニュースや記事になったときは素直に嬉しいです。PRという仕事はわかりやすく自分の携わった仕事が、世の中に露出されるので、責任感も重大ですが達成感もひとしおです。
自分の”好き”が仕事になる会社です。私は小さい頃から、朝は絶対にめざましテレビのエンタメコーナーを見終えてから学校に行っていました。今やそのコーナーに自分が担当した案件が取り上げてもらえるのって、ちょっとした感動ですよね笑 また、テレビや雑誌を見ることも媒体プロモートする上で大切な仕事です。普段の生活でしていることが仕事に繋がるなんて、めちゃくちゃ楽しいですよ!