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‘19.10.03

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「TGC ☓ 文化財」文化庁日本博事業に採択

東京ガールズコレクション地方開催との連携による地域無形民俗文化財の振興プロジェクト

株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村上範義、以下W TOKYO)は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」のプラットフォームを活用し、地域の魅力や産業を全国へ向けて発信するだけでなく、“東京の最先端”を体験・経験できる機会を提供するという理念のもと、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を発足しました。

「TGC地方創生プロジェクト」の発足地であり、5年連続開催となるTGC北九州は昨年の開催実績としてTGC北九州史上最多の来場者数である、のべ約13,200人を記録、経済波及効果は19億4,800万円と試算され、年々築き上げてきた信頼と実績による商業施設や商店街との連携企画や事前イベントの展開など「TGC地方創生プロジェクト」のロールモデルとなっています。

この度、2019年10月5日(土)福岡県北九州市で開催する『takagi presents TGC KITAKYUSHU 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、TGC 北九州 2019)』と2020年1月11日(土)静岡県静岡市で開催する『SDGs推進 TGCしずおか2020 by TOKYO GIRLS COLLECTION』において、各地域における無形民俗文化財とのコラボレーションステージを実施する企画が、文化庁が進める「⽇本博」事業として採択されました。
無形民俗文化財は「衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術で、わが国の国民の生活の推移の理解のため欠くことのできないもの」と定義されており、日本博のテーマでもある日本人の自然に対して共鳴・共感する心を具現化したコンテンツです。

TGC 北九州 2019では、国指定重要無形⺠俗⽂化財に指定された⼩倉祇園太⿎とTGC 北九州 2019のSPECIAL STAGEを実施します。世界各国のテーマに沿ったオリジナル着物を制作している”KIMONOプロジェクト”ともタイアップし、⼩倉祇園太⿎の調⼦に併せて、オリジナルの着物を着⽤したモデルがランウェイをウォーキングし、ダイバーシティを発信します。

このコラボステージの様子をSNSやニュース記事、映像コンテンツとして、TGCのメディアネットワークを生かしながら国内外へ露出を拡大し、日本のみならず海外からも興味換気を図り、インバウンドを見据えたさらなる誘客に繋げます。
さらに本企画の動画は、全国多数の地域無形民俗文化財の若年層への魅力発信・現代世代へ向けたアレンジ・未来世代への継承方法・国内外への情報発信等、他地域でのロールモデルとして活用し、アーカイブとしてコンテンツ化・情報拡散される事で新しい文化が継承され定着していくことを目指します。