中途採用
2017年12月入社
ブランディング事業局
ディレクター
吉田 京華
小学校から高校まで香港で過ごしたのち、都内の大学を卒業。新卒で損害保険会社へ入社。「20代の今だからこそ持っている考え方や感覚を活かせる仕事がしたい」との思いから、第二新卒としてW TOKYOに転職。ソリューション事業局で営業経験を経て、2020年よりブランディング事業局に配属。
ブランディング事業局にて、主に新規事業をメインに担当しています。アニメ等のコンテンツとTGCを掛け合わせたコラボの提案や商品開発、そしてそれをどのように話題化し販売していくかまでを考えています。他にも、バーチャル空間でTGCを楽しめる「VIRTUAL TGC」の立ち上げに携わり、新しい形のTGCを作ったり、新規イベントの企画内容を考えたりと、様々な新しいことに挑戦しています。
転職理由の1つである「20代の今だからこそ持っている考え方や感覚を活かせる仕事」がW TOKYOだったら出来そうだと思ったからです。
また、自分が海外に住んでいながらも日本のカルチャーに憧れていた学生時代の経験から「日本のガールズカルチャーを世界へ」というTGCのテーマに強く共感したからです。
「自分の仕事をよく知り好きになること」と「周りに感謝をすること」です。自分が携わっている企画をおもしろくするためには、コンテンツを知り、好きになることが大切だと思っています。好きなことを仕事にできているとやる気もどんどん出てきます!
また、何があっても周りの人に感謝の気持ちを忘れずに働くことも大切にしています。
自分が携わった仕事が話題になっていたり、目に見える形で世の中に出ていたりする時に特にやりがいを感じます。自分が提案したコラボ企画や商品を楽しみにしてくれている方々の声をSNS等で見かけると「やってよかった!」と心から思います。
また、自分の「好きなもの」と関われることもやりがいの一つです。小学生の頃に好きだった漫画とTGCのコラボを実現した時は本当に嬉しくて、そのコラボが掲載された週刊少年ジャンプを何冊も買いました。
「仕事がしたい!」と思える会社です。この会社で働いていると、日々「こんな企画ができたら楽しそうだなあ」や「次はこのコンテンツとのコラボがしたい!」など、たくさんやってみたい夢がでてくるので、頑張っていつか実現したい!と感じます。
大変なこともたくさんありますが、それ以上にこの会社だからこそ感じることやできる仕事がたくさんあると思っています。